「シューズのワードローブ」

おしゃれは足下から…。
よくこんなことを言われますが、どうやら地に足を着ける的な言い回しか、足下のおしゃれというのは、どの時代もとても大切な要素のひとつとして存在しています。

そして、靴を沢山持っている人はオシャレというイメージもあるそうで、その場に合わせた臨機応変の対応ができる人として、見られるようです。

確かにフランス人は先ず、初対面の方などを足下から見る習慣があるなんて話しも聞きます。

さて、そんな靴なのですが、自分の下駄箱をたまには見つめることはあるでしょうか?案外、普段じっくり見ることの無い場所だけに、そのワードローブには自分の歴史が詰め込まれているので面白いですよ。

貧しかった時には当然、安物の靴か高い靴を一足ボロボロになるまで履いているはずですよね。

そんな靴も捨てずに残しておくのも、また一興では無いでしょうか?さらに、自分の好きなデザインの傾向も分かります。

革靴にスニーカーという大まかな違いは別として、デザインだけを見るとほぼ一緒、何て方もいるでしょう。

ここで提案なのですが、自分の靴コレクションを全部ひっぱりだして、1枚写真を撮ってみたらどうでしょうか?1年に1枚だけでも構いません。

服とは違い、靴は足を入れて地べたを歩き回るためのものですから、確実に劣化していきます。だからこそ、自分の分身のようなフォルムになっていくのです。

そんな靴のワードローブの写真集を誰に見せる訳でなく、自分だけ宝物として大切にするのもアートですよ。

 

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