「升がNYで大ヒット!?」

今、ニューヨークで熱い視線を浴びているとしてニュースになったものがあります。日本の伝統工芸の忰が生み出す“升”です。

さらに岐阜県産の升が特に注目され、その渋くて可愛らしいフォルムに熱狂的なファンも増加中なのだそうです。

いや、しかしまさか升が脚光を浴びるとは面白いですよね。

しかも、ただ升自体が可愛いという注目のされ方とは違い、なんとあのポールスミスが火付け役だというのだから驚きです。

どうやら、岐阜の升製造メーカーの「大橋量器」がニューヨーク国際ギフトフェアに出展した際、ポールスミスからの受注が有り、一躍脚光を浴びたのだそうです。

赤に緑に黄色など、まさにポップでアートな雰囲気の升が揃っています。

日本の文化と世界に通用するアートデザインががっちり融合していると言っても過言では無い、この升。

どうやらお酒を飲むように使われるわけでは無く、小物入れとしてインテリアとしての需要になっているのだそうですよ。

日本人としては、あの升が大人気とあれば嬉しいところですよね。

しかし、升に魅せられたニューヨーカーが、赤羽辺りの立ち飲み屋に行ったらビックリするでしょうね。

あんなお洒落な雑貨を、赤い顔したオヤジ達が当たり前のように、雑に使っているのですから…。

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