「KAGEKI SHIMODA」

アートを語る上で、外せない日本人といえば「志茂田景樹」ではないでしょうか?

一時期はよくテレビなどで見ましたが、近頃は執筆活動やツイッターなどでの発言で注目されています。

奇抜なヘアスタイルとファッションで注目を集め、世間の印象としては“変わったオジさん”という程度の認識だったかもしれません。

しかし、今まさにその感覚がモードであり、独特な世界観であると、多くのメディアやファッション業界からも注目されているのです。山本寛斎のファッションショーにも出演し、自身でも「KIBA」というブランド立ち上げているほどであり、やはり自身でもファッションに関係する世界には興味があるようです。

さて、そんな志茂田景樹氏ですが、あのタイツブランドの「トネコ」のカタログモデルを努めているとのことです。確かにタイツと言えば!というか言われれば…という感じですが、そのトネコの打ち出す世界観をと完全にマッチングしており、違和感なく調和しているのがユニークです。

カタログでは、氏へのオマージュとして作られたというネオンカラーの「カマキリタイツ」を着用しており、まさにポップアイコンという出で立ちで見るものを楽しませてくれています。

そもそも、この志茂田景樹氏のもつ独創的なパーソナリティーは、素晴らしいものであり、真似をしたくてできるものではありません。

長年、自身のスタイルを貫き通した、人としての深みがこのような結果と存在感を生み出しており、今回のコラボレーションは何ら不思議ではないかもしれません。

今コラボレーションにおいても、志茂田景樹=タイツの王様(または神様)という存在として扱い、どんどんブランドが世界へ進出していくキッカケを担っているといいます。

志茂田景樹の人間性というのを、見逃していた人にとってみても、面白い活動が始まったと感じられるニュースではないでしょうか?

ちなみに、志茂田景樹氏はれっきとした小説家であり、1980年では「黄色い牙」で直木賞も受賞している実力です。こんな文学的な背景も含めて、本当に魅力的な日本人の1人になっているのではないでしょうか?これからも、是非、注目していきたい人物です。

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