「もうアートの仲間入りのふんどし登場!?」

漫画家の寺田克也さんをご存知でしょうか?通称ラクガキングという名称で、漫画は勿論、ゲーム・イラスト・映画など幅広く活躍している日本の代表する漫画家の1人です。

何と、この寺田克也さんと、とあるモノがコラボレーションをして大きな話題になっています。そのあるモノというのが“フンドシ”なんです。

下着メーカーのワコールのインナーウェアブランドである「LuncH」の新商品として発売されるんだそうです。しかし…すごいですよね。

その商品には落書き調の寺田克也さんのイラストが、さりげなくフンドシに取り入れられ、まさにアートのような雰囲気が斬新です。どう考えても、異色としか思えないコラボレーションですが、漫画とフンドシという日本独自のモノの融合は今までなかったのが不思議だったぐらい自然です。

このコラボレーションによって、確実にフンドシのイメージが変わってくるのではないでしょうか。フンドシ自体、どこか、ユニークで面白いというイメージの強いアイテムであり、普段使いなどをする方はまだまだ少数派です。

しかし、こういった漫画などを取り込むことで、デザインの可能性がグッと広がったことは間違いありません。実は着け心地もとても良く、機能的にも優れているということで、以前話題にもなっています。

ただ、アートやファッションとしての利用価値はまだまだ弱く、普及にはかなりの時間を要する印象でした。

しかし、今コラボレーションのように、一般の方々も取っ付きやすいところから、アート的なモチーフを取り入れるという行動で変化が起こるはずです。

漫画などとのコラボレーションと言えば、Tシャツやジャケットにキャップなど、目に見える場所だからこそのコラボレーションでした。

しかし、インナーウェアという目に見えない場所だからこそ、取り入れやすく、まだデイリーに使えるのではないでしょうか?

こういった箇所にこだわることは、ファッションレベルを上げることにも繋がります。ファストファッションに押されがちな、業界全体の底上げのキッカケになる可能性のある注目の取り組みです。まだまだ、未知数ですが、これからの“フンドシ”の展開に注目をしていく必要がありそうですね。絶対に面白いことになるはずですよ。

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