「アディダスのコラボレーションが止まらない!?」

「アディダスのコラボレーションが止まらない!?」
最近のアディダスがすごいです。何がすごいかというと、ハイブランドとのコラボレーションが止まらないのです。そもそもアディダスと言えばトレーニングシューズのイメージがあり、ストリート性の強いシューズブランドであることに間違いはありません。しかし、このアディダスがなぜ今ここまでハイブランドに愛されるのか…。

この秘密に迫ってみたいと思います。まず、アディダスなのですが山本ヨウジ率いるY-3での展開は多くの方は知っているでしょう。スポーツをモードの域にまで昇華させるそのデザインで、一過性のコラボレーションと思われながらも現在まで続く、最高のクオリティを保っています。

まぁ、他にも色々とコラボレーションはしているのですが、大きく取り上げられ、世間一般に知られているというのはこれぐらいでしょう。しかし、今年に入ってからのアディダスの動向は目が離せない程に活発になっています。まず、著名なプロダクトデザイナーの富むディクソンとのコラボレーション。

世界的に有名なプロダクトデザイナーとのコラボレーションが今年の春に行われ、多機能バッグにシューズ、ウエアなど様々なクリエイションで話題となりました。ファッション界とのコラボレーションとしては、ウィンブルドンの開催などに合わせて行われた“ステラ・マッカトニー”とのコラボレーション。

そして、2014の春夏コレクションでのコラボレーションは凄まじいものでした。“ラフ・シモンズ”に“リック・オウエン”とコラボレーションしたスニーカーがランウェイを彩り、様々なファッションニュースサイトでも取り上げらたほどです。ラフシモンズがデザインしたシューズは、素材とカラーリングや機能性の全てが最高峰です。まさか…と思うような配色使いがラフシモンズらしいユーモアに溢れたデザインとなっています。

リックオウエンの方なのですが、日常的に使いたいというデザイナーの要望に応えたように、普段でも履きこなしやすいシンプルなデザインとなり、どちらもアディダスの持つテクノロジーを最大限に活かした独特の仕上がりになっています。しかし、ここまで何故アディダスが支持されるのでしょうか…。

やはり、スポーツウエアをタウンに取り込む時に、どのブランドよりスタイリッシュで機能的というのがアディダスなのかもしれません。あの3本ラインも、確かに見方によってはモードな雰囲気であるとも言えますしね。最高のクリエイティビティを、これからも思わぬコラボレーションで見せてくれそうなアディダス。ちょっと、当分その動向から目が離せないかもしれませんね!

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