「マンハッタン・ポーテージ30周年でユニークな企画」

長く愛されるものづくりに重要なことは何でしょうか。デザインであることは間違いなさそうですが、肝心なのは機能的でタフであるということでしょう。少しのことで壊れてしまっていては、正直話になりません。

そんな訳でその条件を全て満たし、さらには今も人気を獲得しつづけている「マンハッタン・ポーテージ」を紹介しましょう。スクエアフォルムのバックに赤いロゴが特徴のマンハッタン・ポーテージは、一時期を境に街に溢れるようになりました。自転車などにに乗っている人達が多く愛用している姿は、誰でも一度は見たことがあるのではないでしょうか?

日本で大流行したのが最近だったこともあり、いまいちこのブランドについて知らない人も少なくないでしょう。何と、マンハッタン・ポーテージは設立されてから既に30年です。そう、実はかなりの老舗ブランドなのです。そんなマンハッタンポーテージのコンセプトは“NEWYORK TOUGH”。

とにかく、機能性を重視した結果でスタイリッシュになっていったという、言わば本物臭が漂うスーパーブランドなのです。そんなマンハッタン・ポーテージですが、この30周年を記念して様々な限定アイテムが登場しています。中でも、あの偉大なアーティスト“キース・ヘリング”とのコラボレーションで生まれたバッグコレクションは逸品です。

レイヤードプリントという技術を使い、フラップ部分に独特のデザインを施したこのバッグコレクションは存在感十分。パリの有名セレクトショップである「Colette」で先行発売されて、大好評を得ています。

そして、個人的に素晴らしいアートワークだな…と思ったのが、デンマーク・コペンハーゲンで活動するプロジェクト「LE・FIX」のバッグ。このバッグはクラシカルをモチーフにデザインされているのですが、所々のパーツをデザイン・素材を分けて作られています。

フロントにワックス生地を使い、1000デニールのコーデュラナイロンを底に採用することで耐久性も問題ありません。そもそもコペンハーゲンの「LE・FIX」というプロジェクト自体、日本では馴染みがありませんよね。

また別の機会に紹介したいのですが、この「LE・FIX」は服作りだけでなく、アートワークやグラフィティなど数々の活動をしているユニークなプロジェクトです。そんな、我々には目新しいプロジェクトが体感できるのも、マンハッタン・ポーテージのおかげかもしれません。まだまだ、記念アイテムは様々ありますので、この機会に手にとってみてはいかがでしょうか?毎日の生活が案外、楽しくなるかもしれませんよ!

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