「関西カルチャーの発信源!?SAVVYの実力」

「何だか近頃、どの情報雑誌も似たような感じだな…」こう思っている人は少なくないでしょう。確かに、お店紹介やアート&カルチャーを紹介するというテイの雑誌というのは、どこを切っても同じような作り(と、いうか別目線でする必要が無い!?)と、いった感じですよね。

“渋谷・吉祥寺・丸の内・横浜”そして、ちょっとした時期になると、伊勢神宮に沖縄、ハワイ…。20代から30代の女子をターゲットにした、情報カルチャー紙の低定番のサイクルになっていることは、間違えありません。

とはいえ、一応、最新の情報やその何となくオシャレ的な雰囲気を感じる誌面作りのおかげで、何となく手にとってしまいます。しかし、情報誌だからと言って、適当に見ていると案外レベルの高い雑誌とそうで無い雑誌に別れていることが、ハッキリ分かるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここで自信を持ってオススメしたい雑誌が「SAVVY」です。Lmagazineから発売されているこの雑誌ですが、俗にいうHANAKO系の雑誌です。しかし、関西圏を中心としている為、京都特集が非常に多いのが特徴です。

あまり、関東の人にとっては馴染みの無い雑誌かもしれませんが、このクオリティの高さには、驚いてしまうかもしれません。まず、デザインを云々いう所からでなく、関西のお店のレベルの高さに驚きます。正直、東京のお店がもてはやされる昨今、とても良い店舗だとしても、そこまで光を浴びない名店が多くあるのが関西です。

カフェに雑貨、飲食店など、関西の人だけでなく、こんな素敵な所があるのか!?と、思わず声に出してしまう程の素敵さです。そして、誌面でのライティングで良く使われキーワードが“乙女”。この乙女とは、ちょっと気持ち悪い意味合いではなく“かわいい”をポイントした、日本的な美しさを感じさせるニュアンスです。

確かに、どこか、物腰が柔らかく、優しく出迎えてくれるような、そんな日本美人的な要素を感じさせるお店やものづくりの店舗が多いのも特徴です。

しかし、そこは関西。芯にある思いは、めっぽう太く、しっかりと自分たちのやりたい事を明確に伝えてくる気迫は残っています。誌面のディスプレイなど、いちいち可愛く、再度雑誌熱が上がってきそうな、そんなクオリティになっているのです。

たかが雑誌ですが、洗練され続けながらもブレない誌面づくり、関西カルチャーのレベルの高さとの内容が、バランス良く組み合わさった素晴らしい雑誌だと思います。もし、まだこのSAVVYを知らない方は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?関西に旅行したくなってしまうこと、間違い無しです!

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