「ビームスが挑戦!?KIOSKモチーフの高感度ショップが期間限定オープン!!」

このところ様々な有名ショップがコラボレーションしたり、新しい業態やショップを開き出して話題となっています。もちろん、失敗した場所もあるでしょうが、ただただ既存店舗や今まで通りの経営方法では生き残りは難しい世の中にはなってきました。

特に、ファッション業界にいたっては、一部での盛り上がりだけで、厳しい懐具合は続いているというのが実態です。さて、そんファッション業界を数十年引っ張ってきた有名セレクトショップ「BEAMS」が、何やら面白い事をしでかすようです。どうも、ミニサイズの店舗を構え、駅構内の中にあるKIOSKをアイデアソースに店舗展開を開始したようです。

その名も「BEAMS Planets」だそう。とにかく、ミニサイズの展開だからできるフットワークとラインアップの回転率の早さがウリの“今”を伝えるショップになるそうです。確かに、こういった形態の店舗は多くなってきていることは確かです。ファッションにアートの情報も、紙媒体からネット媒体に完全移行し始めているのは、もう避けては通れない道です。

例えばですが、今日でた情報はネットであればその日にリリースすることが可能ですし、ファッションに感心が無い方でさえも、何かの拍子にその情報に触れる可能性があります。しかし、雑誌の場合は翌月号まではその情報は記載できませんし、買わない人は一生涯知り得ることはできません。

こういった一歩遅れてしまう…と、いう価値観がこれからの時代では必ず追いてかれるのでしょう。そんなに焦らないで、ゆっくりがいいよね…っていう感じのイベントを企画したりブランドやアートワークを立ち上げても、結果その情報は最速で流れて行く情報の波に乗ってしまいます。

否定では無く、どのように活用するのか…これが、成功の鍵となりそうです。そんな、ことを考えてみると、この「BEAMS Planets」は非常に面白いかもしれません。まだ、新宿のルミネエストB1階のJR発売機横での期間限定の試運転開業だそうですが、結果が非常に気になります。日本のファッションシーンも、多くの人達の日常的なライフワークの一貫であることが、とても大切になってくるのかもしれませんね。

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