森美術館開館10周年記念展 アウト・オブ・ダウト展 ─来たるべき風景のために

OUT OF DOUBT! 来たるべき風景のために疑うことからはじめよう

森美術館は、開館10周年を記念し、「アウト・オブ・ダウト展一来たるべき風景のために(六本木クロッシング2013)」を開催しています。
「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展です。第4弾となる本展では、シリーズ初の試みとして海外から若手ゲスト・キュレーター2名を迎え、森美術館キュレーターとの共同企画により、今日の日本の現代アートをグローバルな視点から考えます。
本展のタイトル「アウト・オブ・ダウト」は、東日本大震災以降、社会的な自覚や意識が明確に高まっている現在の日本において、これまでのあらゆる社会通念や既存の制度に向けられた疑念から、どのような生産的な議論を生み出せるかという問題を提起しています。参加アーティストは約30組、1970~80年代生まれが中心ですが、日本を歴史的に再検証する意味で、戦後の前衛的な日本美術を牽引してきたアーティストたちとの世代を超えた対話も試みます。また、地理的な意味での日本に限定せず、日系/在外アーティストを含めることにより、日本の文化の拡がりについても考察します。

森美術館開館10周年記念展
六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために
会  期: 2013年9月21日(土)-2014年1月13日(月・祝)
>>開館時間はこちら
会  場: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
主  催: 森美術館
企  画: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
ルーベン・キーハン(クイーンズランド・アートギャラリー | ブリスベン近代美術館アジア現代美術キュレーター)
ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター)

webサイト: http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2013/index.html

開館時間
10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで)
※12月の金曜日(6日、13日、20日、27日)は10:00-24:00
※入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休
入館料(税込)
一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳-中学生)500円
※上記の入館料で同時開催の「MAMプロジェクト019:エムレ・ヒュネル」展および展望台 東京シティビューにもご入館いただけます(スカイデッキ除く)。
※ご利用当日のみ有効。

※スカイデッキへは別途料金がかかります。森美術館

風間サチコ《獄門核分裂235》

2012年 木版画(パネル、和紙、墨) 181×120 cm 撮影:宮島 径 Courtesy: Mujin-to Production, Tokyo

金氏徹平 《Ghost in the Liquid Room (lenticular) #1》

2012年 レンチキュラー、反射シート、木 180×180 cm Courtesy: ShugoArts, Tokyo

岩田草平×プロマイノリティ《アディバシの家 原型》

2010年 土、竹、藁、ストローベイル、葦、牛糞、微生物ろ過による水の浄化装置、炭 800×900×580 cm

 

 

森美術館
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー 53F
03-5777-8600 (ハローダイヤル)

 

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