「最高の機能性とデザイン、マッキントッシュの魅力!」

機能性×スタイリッシュ。このパターンは、今やもう当たり前であり、デザインだけでないその活用性も重視されるようになりました。確かに、この機能性というのは今の時代には必須かもしれません。

スポーツテイストのアイテムが、カジュアルにタウンで使えるというのは、便利以外の何ものでもありませんからね。さて、そんな機能性とデザインがもてはやされる現代のファッションシーンなのですが、昔からこのテイストを守り続けている老舗ブランドがあります。

それが、イギリスはスコットランドの「マッキントッシュ」です。アップルのコンピューターと同じ名前ですが、こちらの方が古いのであしからず…。さて、このマッキントッシュですが、生まれたのが1822年。化学者であったチャールズ・マッキントッシュという人が、考案した「マッキントッシュクロス」という、生地が発端だそうです。基本的には、このマッキントッシュはコートのブランドです。

勿論、ブルゾンやアウター全般を取り扱っていますが、取り分け定番として人気が高いのが、ゴム引きコートです。シンプルであり、余計な装飾が全くないスタイリッシュな表情。しかし、完璧に近い機能性を併せ持っているこのマッキントッシュのアイテムは、世界中の人々を魅了し続けているのです。

まず、このマッキントッシュが何故有名になったか…というと、発端当時、防水布はキャンバス地に、油を塗って撥水性を高めるという方法しか無かったという部分にあります。当時から今も製法は全く変わりませんが、縫製を施している、縫い目の裏に全て防水テープを張ります。

さらに、ライニングやポケットなどにも、接着剤が取り付けられる事により、完全防水となる訳です。こういった作業や工程などは、全て職人の手作業で、熟練された限られた人間によるものです。

その為、今でも数量が多く生産できないそうです。価格帯も20万円~と、非常に高価なコートになってしまいますが、ハイブランドのような名だけの価格設定とは一線を画しています。

正直言って、1枚持っていれば、一生ものとして扱う事もできそうです。近頃では、ヨウジヤマモトのワイズとコラボレーションしたゴム引きコートなどもあり、比較的カジュアルテイストになっているので、是非今年はマッキントッシュを1枚手に入れてみてはいかがでしょうか!

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