「本当に必要なの?日本の外食産業」

近年、様々なスイーツレストラン系が海外から日本にやってきていることは以前も話ました。そして、その中でも特に注目を集めているのが“朝食”です。今、世界の朝食が食べられるということが話題の東京・外苑のWORLD BREAKFAST ALLDAY。

度々、メディアに取り上げられていますが、とにかく毎月、隔月でテーマを設け、その国の朝食を楽しむことができるという画期的なレストランです。キーワードが「朝ごはんを通して世界を知る」と、いうこと。

ただ、この“世界の朝ごはん”というと、とある土曜朝にテレビでやっていた企画を思い出してしまうので…アイデアソースはそこ…?と、思ってしまいますが、とにかく珍しいことには代わりはありませんよね。ヨルダン、ベトナムなど案外マイナーなところから攻め込んでいるのが、ユニークです。

いつか、日本の朝食の日もやってくるのか、個人的には心待ちにしています。

さて、そんな朝食ブームの中、ハワイででオープンし、雑誌、「ホノルル・マガジン」の主催する「ハレアイナ賞」による、「ベスト朝食賞」金賞を2年連続で受賞しているお店が日本にまたまた上陸してきました。シナモンズレストランという店名で、連日大盛況(のはず…)だそうです。基本的には、朝食で有名と言いながらも、夜は10時半以降ぐらいまでは営業をしているので、四六時中そのご自慢の味を楽しむことはできます。

もちろん、今日本で流行語大賞になるのでは?と、思うぐらいに流行っている「パンケーキ」もありますし、マグロを使った郷土料理であるポキもあります。ハワイ好きの方には、たまらないラインアップでしょう。さて、またま渋谷区神宮前への出店となった訳ですが、平日は朝の9時からだそうで休日は8時。

何故、6時ぐらいからしないのでしょうか?平日9時に神宮前に行ける方って、相当少ないと思いますが…どうでしょうか?また、ハワイのお店だからハワイで食べてほしい気もしますね…ハワイだから良いような気もします。

粗食だダイエットだ…ってヘルシー食材がブームな反動でもあるのかもしれません。ロケーションは無視で、とにかくそこのブランドに触れることが大切!って発想がいかにも日本人らしいですよね。

否定する訳ではありませんが、あと2年後にこのブームに乗って上陸してきた数々のレストランがどれだけ残っているか、誰かが調査してほしい気もしなくもありません。ジンギスカンの二の舞だけは…ちょっと…悲しいですよね。

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