「あれ!?移転してたの!?で、割引をする新サービス」

街を歩いていると、“移転しました”などという看板を見かけることがあります。

アレ!?この店、先日までそういった雰囲気無かったのに…ってな感じになりますよね。

まぁ、ただ通りすがりであれば問題ないのですが、個人的に本当に好きなお店であれば、そのショックたるや…大きなものなのではないでしょうか。

しかし、超常連であれば、こういった状況をツイッターやSNSなどで確認することはできますが、そういでないフラッと立ち寄っていた人達であれば、そう気がつきません。

もし、そういった事でもうこの店に立ち寄るのは、よそうかな…って思ってしまいますよね。

顧客が一人減るってことは、他にも数人減ってしまう可能性があるってな事になってしまうのです。

これでは、たまったものではありませんよね。

 

さて、実はこの店舗移転を上手く活用してプロモーションをかけてしまった、とんでも無い生活雑貨店があったのです。

そのお店が、Coloramaです。

まぁ、知っている方は、現地の人くらしか知らないと思いますが…。

さて、そんなColoramaなのですが、近頃店舗を移転させたのですが、その残った空き店舗のガラスにとある張り紙をしたんです。

その張り紙が“Went wrong discount”という名前のキャンペーン。

一体どういったことなのか?と、思ったのですが、何と直訳すると「間違えて行ってしまった割引!」という内容なのです。

つまり、このポスターの写真を撮り、移転先の実店舗に持ち込むことで割引を適用してあげよう!と、いうものなのです。

ここまで画期的な事って、そうそうないですよね。

逆に、移転新装オープン割引ってのは、あるかもしれません。

そういった場合は、もし、移転してしまったことで行く気が無くなったファンを獲得するのは、難しいですよね。

まぁ、そういった意味合いでは客を引っ張ってくるというアイデアは非常に画期的で素晴らしいと思ってしまいました。

 

ちなみに、この”Went wrong discount”キャンペーンに記載されている文字は、”Oh no! Have they moved?”、は直訳で“マジ!?移転してたのかよ!”的な意味合いです。

 

やっぱり、こういった遊び心が、どんな業界においても必要です。

“Oh no! Have they moved?”で割引。

スウェーデンから、世界全国に広まって欲しい、嬉しいサービスです!

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る