「女性のアクティブさが、全てのトレンドを生み出す力に!」

ファッションは勿論、何かしらのカルチャーが流行する時というのは、女性の存在は欠かすことができません。

その理由に、やはり消費率として女性のお買い物というのは、マーケットの大きな核ともなるからでしょう。

○○ガール、という言葉がもてはやされて数年、既に死語かのような扱いを受けながらも、様々なメディアではそんな言葉を多様し、生み出し続けてマスを困惑させています。

まぁ、そういった言葉が流行、消費に繋がっているということは、少なからずのこの現状に便乗している方々がいる、ということですから、文句は言えませんが…。

さて、そんな流行の中身なのですが、その商品やカルチャーの善し悪しでは無く、女性の持ち合わせている価値観といったところで考えてみたいと思います。

そもそも、女性というのは、男性のように馬鹿(思いきった行動をする)な事をあまりしないと思います。

応援しているスポーツチームが優勝し、その喜びに浸って裸になって川に飛び込むとか、朝まで激しく謳い踊り、泥酔する日々を続けているとか…。

そういった光景を見て、楽しいとか馬鹿だな…とか、客観的な立場というのが、一般的なイメージです。

しかし、ことファッションの事などになると、そういった部分は男性の数倍嗅覚が聞くのか、どんどん自分で新しい世界に足を踏み入れます。

さらに、相当な文芸家で無い限りは男性はそこまで本を読みません。

と、いうか好きなジャンルが一定しているのか、あまり広げて様々なものを読もうとはしません。

勿論、書店員や編集者などは別ですが。

そういった目線で見ると、女性は流行している小説などは出来るだけ読んでいますし、映画だって暇さえあれば見ています。

そういった意味では、明らかにその知識は男性よりは深いはずです。

ファッションにいたっても、新作という響きを感じるとることで、どんどんその場所へ赴き、購入をします。

また、新しいカフェが出来たと聞けば、何をするわけでは無くその場所に行くでしょう。

なんだかんだいっても、まだまだ男性が一人でカフェを常用している…と、いう姿はそこまで浸透していません。

オシャレな業界人だけが盛り上がっており、結果的にリアルな男性たちはそこまでカフェを一人で利用したい、という願望は無さそうです。

しかし、女性は特別な仕事である無しに、そういった何かに飛びつきやすいのです。

バックパッカーをしている男性がたまにいますが、これも男性特有の勢いある行動のひとつでしょう。

世界を広く知っていて、何か凄い!と、いうイメージもありますが、落ち着いて考えてみるとヨーロッパ、アジア、アメリカ、ハワイなど、女性の旅行率は半端ではありません。

男性の2人組みが中良さそうに世界旅行のパンフレット広げる姿はあまり見ませんが、女性同士であれば、カフェで必ずと言ってよいほどに見かけます。

習いごとに限ってもそうでしょう。

男性で、お花、陶芸、絵画、スポーツと習い事で毎週忙しいって方はあまりいませんよね。

女性は、そういった事に積極的に参加をします。

とにかく女性はアクティブなんです。

男性に比べると、100倍以上は行動力を持ち合わせているでしょう。

そんな背景があるからこそ、多くのファッションやライフスタイルが常に流動的にトレンドを生み出せるのです。

近頃では、エーグルやノースフェイス、LLビーンなどの老舗アウトドアブランドが爆発的に女性に大人気なんだそうです。

アウトドアを上手にストリートに取入れられるセンスがある、という背景も手伝って、男性顔負けのアイテムのラインアップです。

自分を武装しなければ不安なのでは?と、指摘する方もいそうですが、その辺りも半分正解で半分微妙な見解でしょう。

これからも、どんなスタイルが流行するのかは分かりませんが、女性の力が必ず作用している…と、いうことをどの企業もこれからは考えるべきなのではないでしょうか?

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