「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」 特設サイトオープン!

竹橋の東京国立近代美術館で6月20日(金)より開催する「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」,世界トップクラスのコレクションを誇るヤゲオ財団の全面協力により現代美術の傑作が集う、この展覧会の開催を前に特設サイトを開設しました。

特設サイトでは、展覧会の見どころを紹介するほか、ウェブCMを公開し、「展覧会貸し切りチケット」が当たるリツイートキャンペーンを実施するなど、充実した内容になっております。

ぜひ、ご覧いただきながら開催をお待ちください。
① 展覧会の特設サイトをオープン
挑戦心と遊び心に満ちた本展覧会をイメージした、たいへんポップな仕上がりになっています。

② ウェブCMを公開
監督は「きゃりーぱみゅぱみゅ」のミュージックビデオ全般を手掛けている田向潤です。

少年とアートとの関わりを描く3種類の一風変わったCMとなっています。

③ リツイートキャンペーンを開始
プレゼントには、「展覧会貸し切りチケット」をご用意しました。

展覧会企画者である保坂健二朗の、解説を聞きながら展覧会を巡ることができます。

Twitterアカウントをフォローし、対象ツイートをリツイートするだけで応募は完了。

展覧会をひとり占めにするスペシャルな体験ができるチャンスです。

 

【タイトル】

 現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより
Guess What? Hardcore Contemporary Art’s Truly a World Treasure:
Selected Works from the YAGEO Foundation Collection

【会期】 2014年6月20日(金)-8月24日(日)

【場所】 東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)

【特設サイトURL】 http://sekainotakara.com

《ウェブCMについて》
監督を務めた田向潤は、「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「SEKAI NO OWARI」のミュージックビデオを手掛けています。

Youtubeが発表した2013年のミュージックビデオの再生数ランキングのベスト4を田向監督の作品が独占。

「進撃の巨人×フォレスター」などの企画を手がけた本展のクリエイティブディレクター山形孝将とタッグを組んでいます。

《リツイートキャンペーンについて》
【賞  品】 展覧会貸し切りチケット(1組2名様)

【実施期間】 2014年6月11日(水)~ 6月30日(月)23:59
※本展企画者である保坂健二朗(当館主任研究員)による解説付きです。

【応募方法】 ①公式ツイッターアカウント(@MOMAT60th)をフォロー
②対象ツイートをリツイート
③ご自身のタイムラインにリツイートした内容が表示されたら応募完了
詳細は http://sekainotakara.com/event/twitter (特設サイト内)

《展覧会の概要》
この展覧会(以下、コア展)では、現代美術の作品が、じつは、少なくともふたつの意味で世界の宝にほかならないことを、強調しようとしています。

ひとつは、市場価格的、保険評価額的に、それは「世界の宝」と呼べるはずです。

現在オークションでは、生きているアーティストの作品でも数十億円単位の落札額になることがあります。

コア展にもそうした作品がいくつも入っています。

もうひとつは、美術史的な意味でもそれは「世界の宝」なのです。

優れたアーティストとは、いま伝えるべきことを、これまでのアートの歴史を踏まえつつ、未来においても色あせることのない形で表そうとする人のこと。

だからこそ、彼らの作品は、様々な表現があふれかえっているこの世の中で、輝きを放っているのです。

コア展では、そうした「世界の宝」である「現代美術のハードコア」を、「ミューズ」「崇高」「記憶」「新しい美」といったキーワードを使いながら10章で構成します。

展示されるのは、約40作家による約75点の作品。サンユウ(常玉)、マーク・ロスコ、ウィレム・デ・クーニング、フランシス・ベーコン、ザオ・ウーキー、アンディ・ウォーホル、サイ・トゥオンブリー、ゲルハルト・リヒター、杉本博司、トーマス・シュトゥルート、アンドレアス・グルスキー、蔡國強、ロン・ミュエク、ピーター・ドイグ、マーク・クインなど、現代美術の挑戦者であり中核(ハードコア!)と言える人ばかり。

もちろんトップクラスの作品がやってきます。

《ヤゲオ財団コレクションとは?》
外国の有名な美術専門誌『ARTnews』でここ二年間、世界トップ10にランクインしているコレクション。

ふたつの軸があり、ひとつは西洋の近現代美術、もうひとつは東洋の近現代美術です。

この、洋の東西をあわせて持っているということが大きな特徴です。

作品の選定を行っているのが、ピエール・チェン氏。

台湾資本の大手パッシブ(電子部品)メーカー、ヤゲオ・コーポレーションのCEOでもある彼は、学生時代から、プログラミングのアルバイトをして貯めたお金で作品を買うほどのアートファン。

その情熱の結果、わずか一代で壮大なコレクションを築きあげました。

今では「living with art」「art is accessible」というコンセプトの下、オフィスや自宅やゲストハウスに作品を展示しています(バスルームにマン・レイがあったりも!)。

また一部の作品は、テートなどの世界的な美術館に寄託されてもいます。

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