チームラボ、Prudential Eye Awards 2015のBest Emerging Artist – Digital/Video にノミネート、展覧会にて新作を発表

マリーナ・ベイ・サンズのArtScience Museum(シンガポール)にて、『Prudential Eye Awards 2015 Exhibition』が開催。チームラボは、Best Emerging ArtistのDIGITAL/VIDEO部門のファイナリストに選ばれ、全6部門のアーティスト計18名とともに展覧会に参加、新作「花と人 – Dark 」を発表します。
期間は2015年1月17日(土)~2015年3月31日(火)まで。

なお、2015年1月20日の授賞式にて、6部門の「Best Emerging Artist」が決定し、その6人から一人「Emerging Artist of the Year」が決定します。

※Prudential Eye Awards exhibitionとは
Parallel Contemporary Art、Saatchi Gallery、Prudentialのパートナーシップにより、2014年に開始されたアジアの若手アーティストに与える賞。6つのカテゴリー(デジタル/ビデオ、ドローイング、インスタレーション、絵画、写真、彫刻)、13の賞があります。
http://prudentialeyeawards.com/about

Prudential Eye Awards 2015 Exhibition: http://prudentialeyeawards.com/
展示詳細: http://www.team-lab.net/latest/exhibition/prudentialeyeawards2015.html

■出品作品

花と人 – Dark
Flowers and People – Dark
チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション

main

作品: http://www.team-lab.net/all/art/flowerandpeople-dark.html

作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、散り、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠 と繰り返し続ける。
花は、鑑賞者のふるまい(激しく移動したり、ゆっくりと立ち止まったり)によって、いっせいに散り、死んでいったり、もしくは、より生まれ、いっせいに咲き渡ったりする。
全体として、以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、永遠と変容し続ける。
今この瞬間の絵は、2度と見ることができない。

【開催概要】
Prudential Eye Awards 2015 Exhibition

会期:2015年1月17日(土)~ 3月31日(火)
会場:ArtScience Museum(6 Bayfront Avenue, Singapore 0189745)
開館時間:10:00~19:00
料金:$6~$28
参加アーティスト:
[DIGITAL / VIDEO]
Chim↑Pom (Japan)、Chitra Ganesh (India)、teamLab (Japan)
[DRAWING]
Ahmet Doğu İpek (Turkey)、Genevieve Chua (Singapore)、Mithu Sen (India)
[ INSTALLATION]
Donna Ong (Singapore)、Hannah Bertram (Australia)、Wu Chi-Tsung (Chinese Taipei)
[ PAINTING]
Amir Hossein Zanjani (Iran)、Arin Dwihartanto Sunaryo (Indonesia)、Christine Ay Tjoe (Indonesia)
[ PHOTOGRAPHY]
Khvay Samnang (Cambodia)、Seung Hee Hong (South Korea)、Sherman Ong (Malaysia)
[ SCULPTURE]
Ichwan Noor (Indonesia)、Kohei Nawa (Japan)、Meekyoung Shin (South Korea)
URL:http://prudentialeyeawards.com/

■チームラボとは

プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。

カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel – Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 – Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。

『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。

現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(~10月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(~2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~2015年3月1日)など。

今後の予定として、IKKAN ART GALLERY(シンガポール)「Moving Light, Roving Sight」展にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(2015)、「MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、など。

チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/

■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633(直通)

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