「依存がもたらす繋がりとは、本当に必要なのか?」

現在のネットワーク社会での仕事の種類というのは、本当に幅広くなりました。

こういった現女いがもたらす、個々のワーキングスタイルの多様化によって、それをサポートする、数多くの革新的なサービスが生まれ、そのサービスをまた開発する企業が現れ…と、途切れる事の無い繋がりが絶妙な循環で生まれ続けています。

この流れが良いとか悪いとか、まぁその話はさておき、問題は常に仕事の事を考える事ができる状況に、社会がなってしまっている事なのです。

 

さらに、先程も循環の話をしましたが、繋がるという事で自らの仕事が良い循環を手に入れるのですから、できるだけ様々な繋がりを周囲で広げたくもなります。

そんな訳で、人それぞれ、現代人が何かの依存症となってしまっているという、そんな事が起こっているようなのです。

以前、「Google Glass」でネット依存症というニュースを目にしましたが、この彼も「Google Glass」を1日最大18時間使い続け、これを取りあげた事で、異常行動を起すほどになったと報告されたといいます。

 

要するに、インターネット依存症だったようですが、「Google Glass」という、まぁサングラス型のパソコン装置を身に着ける事で出来るインターネット環境に馴れてしまった事が引き起こす、そういった依存症のようでした。

「ほとんど無意識のうちに、右腕を上げてこめかみを人差し指で軽くたたくという動作が顕著」どうも、Google Glassを起動する際に行われる行為だそうですが、やはりもう癖になってしまっており、そういった行動が勝手に体に染み付いてしまっているのです。

 

へぇ…と、思っている方々もいるでしょうが、実際にはこれは相当恐ろしいこですし、自らにも起こりえている可能性があるので、注意した方が良いでしょう。

今、クリエイターという肩書きの方が多過ぎてどこまでがそうなのか、括る事は難しいのですが、とにかくネットでの繋がりや、デジタル関連で誰でも仕事に就ける時代となりました。

 

さらに、機能もアップしていっており、様々なコミュニケーションサービスなども提供されており、ついていけない方も少なくは無いのです。

冷静に考えると、SNSも依存症のひとつですよね。

フェイスブックなどは良い例かもしれませんが、常々誰かの近況を見てしまう。

そして、嫉妬したり、ざまぁみろ…と、思ったり。

汚らしい話しですが、人間ですからそういった感情を無にすることができません。

 

とはいえ、フェイスブックは仕事で重要だから、辞める事も見ない事も出来ない、という人も多いと思います。

しかし、それも一種の依存ですから注意です。

結局、依存した同士が取り残されないように、互いに依存ツールを使って、どうにか繋がろうとします。

近頃のフェイスブックのCMも、誰かが誰かと繋がっている…と、いうような謳い文句でフェイスブックをはじめる事を促していますが、恐ろしい話です。

 

知らないところで、誰かに色々思われているって、芸能人でもあるまい、何故にそんな苦痛を味わう必要があるのでしょうか。

では、ツイッターも良いのでしょうか?情報を見ているだけです、という方も増えていますが、そこまで必要でしょうか?仕事で確実に使う方はともかく、そうで無い方の場合、情報を見なければ落ち着かなくなっているので、結果的に依存ですよね。

 

繋がり依存は、今後より深刻化していく問題だと思います。

ちょっと、話がずれますが、有名な情報ライターの方は、毎日大量のニュースサイトで情報を集め、商材含め、月に相当数の本を呼んでいるようです。

毎日です。

では、そういった方から見れば、山奥で自らの意思で情報を断ち、ひっそりともの作りをする作るアーティストは勿体ないなぁ…と思うのでしょうか?

 

自分に任せれば、もっと売る事ができるから、是非あなたを紹介させてくれ!と、声をかけるかもしれませんね。

そのアーティストにしてみれば、本当にいい迷惑です。

結果、依存が招く弊害は人の迷惑に発展していくのです。

冷静に今の現状を見直し、自分自信の時間をゆっくり持ちましょう。

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