「クールジャパンを足下に!?寿司ソックスが大人気の予感」

とにかく、世の中には楽しいことばかりを考えている人がいる。

こういった事だけは、世界情勢がどうなろうとも、変わる事の無い現実だと思っています。

面白いことという事は、ようするに一歩間違えばバカと揶揄される恐れもあります。

しかし、そういった批評を敢えて逆手にとってしまうような、そういったハートの強い方々が生み出す作品というのは、何かを超越してしまっている、そんな凄みも感じる事ができるのではないでしょうか。

さて、そんなぶっ飛んでいるのでは…と、こちらを面白がらせくれたのが、富山県にある助野株式会社という会社。

 

名前的には、何か精密機械という感じでもありますが、何寿司の靴下を作ってしまったのです。

寿司のTシャツなどであれば、まぁよく目にします。

寿司ネタなどが記載されているものから、はたまた魚の感じが配列されている、あの湯のみ茶碗のようなデザイン。

そういったものは目新しさはどこにもなく、むしろクラシカルなアプローチ過ぎて、脳裏にも過る事がないでしょう。

 

しかし、だからこそ、そんな忘れ去られていた寿司デザインに目をつけた、富山県にある助野株式会社が話題となってしまっているのです。

一先ず、簡単にデザインの説明をしてしまうと、靴下を履いている時は、生地が当然伸びきっていますから、ネタの柄が一面にド~ンっと存在感を出している感じとなります。

そのデザインも転写プリントのような感じの若干リアルな雰囲気となっています。

しかし、それだけであれば、取り分け特別、人々の感動を誘うようなものでは無いと思います。

 

何故、ここまで話題となっているのが、たたんだ時に寿司の形状になるから…という事なのです。

これは、間違いなく今までに無かったアプローチですよね。

キレイにたたむと、ホワイトカラーのリブ部分がしっかりとシャリの役目を担っており、そこにキレイに具材が乗っているというカタチ。

一体、何を目的もしているのか、良く分かりませんが、一先ず遊び心に溢れたアイテムであることは、言うまでもないのです。

そのネタの種類も様々なのですが、こちらにも遊び心が。

 

まず、定番のネタでもあるマグロとエビ、タコにたまご。

そして、いくらにサーモンと、日本人が「そうきたか…」というネタの設定では無いことが分かります。

しかし、ここが助野株式会社。

富山県の企業という事だけあって、鱒寿司があるのです。

 

しかも、あの駅弁などで見る方の形状なのでたたむと扇型となります。

ここだけ、こだわってんな…と、いうユーモアに溢れた、そんなアプローチがたまりませんね。

助野株式会社では、今のところ通販でしか販売をしていないようですので、近所の量販店などで気軽に目にすることは出来そうもありません。

とはいえ、既に外国の方では大きな話題となっているようで、寿司デザインのこのアイテムが、大ブームの予感と言われています。

確かに、外国では空前の寿司ブーム。

和食が無形文化財として認定された事をキッカケにか、日本食がまたブームとなっています。

 

その中でも、寿司はとてつもない人気食品。

個人的な意見で申し訳ありませんが、生ものがどうしてもダメだとか、宗教的な問題がある方で無い限り、寿司を嫌いな外国人に出会った事がありません。

都内の寿司店、回転寿司店などに立ち寄ると、外国人の方が何人も座ってらっしゃる姿を見掛ける機会も、かなり増えましたね。

 

食文化から日本を好きになっていただくのも嬉しいですが、やはりこういったギャグ的なところも評価してもらえると、嬉しいですね。

因みに、この寿司そっくすなのですが、およそ500円強で発売されているようです。

日本だと、少し恥ずかしいですが、外国で履きこなせば、途端にクール!なスタイルになる…かもしれませんね!

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