「あのテクノうどんがレベルアップして、今年も開催!」

いつぞやだったか忘れましたが、以前「テクノうどん」なる、謎のイベントを紹介したかもしれません。昼間から、DJが格好良いテクノミュージックをフロアに轟かせながら、オーディエンスはブルーシートの上でうどんを踏む。そして、そのコシの出たうどん生地をうどんとしてしっかりと食べる。こんな日本人らしいというか、まさにテクノうどんの名に恥じないイベントが、今年も開催されるようです。

 

以前、面白いとは思うが、これは一体どうなんだろう…という内容だったかもしれません。しかし、心配をよそに、テクノうどんは更に内容をパワーアップさせており、今年開催のイベントに関しては、相当有名なDJたちも参戦することとなったようです。「テクノに合わせて踊る代わりにうどんを踏んだらどうだろう?」という発想の元はじまったこのイベントなのですが、まさに暇過ぎておかしくなった大学生らが深夜のファミレスで考えそうな内容。

 

しかし、これがやってみると革新的であり、尚かつイベント感の楽しさと相まって大人気に。ついには、東京タワースタジオで行われる、そんな大イベントとまで発展してしまったのですから、何ともはやです。第5回目となる今回は朝と夜の部ということで2部制。

 

夜はともかくなのですが、朝は、なかなか夜にクラブに行けないなど、音楽好きだけどそのシチュエーションに眉唾を感じる方々も参戦しやすいという、嬉しい配慮がなされています。今回のうどんイベントの朝からのDJ陣は、うどん兄弟というアイドルユニットに、TORIENA × きゅんくん × LuminouShare。

 

そして、ナカノヒトヨ(サザエBot)、川染喜弘さんなど、知る人ぞ知るって感じの方々が出演してくれるそうです。まぁ、朝はうどんを踏みながら、初心者向けのテクノで楽しもうという、とても優しさに溢れた内容となっていますね。

 

しかし、夜の部が凄い!DAITO MANABE + SETSUYA KUROTAKIにあの小西康陽、doravideoに、幻の名盤解放同盟と岸野雄一ということで、まぁなかなか豪華。普通のクラブイベントにしてしまった方が良いのでは?と、思ってしまうような、豪華ラインナップとなっているのです。

 

東京タワーなので、その後の観光もバッチリです。できることであれば、朝行って、そのノリで港区でのお花見や飲み会など、こう景気づけ的な使い方をするのも楽しいかもしれませんね。前回もお伝えしましたが、共同通信社でニュース配信されており、日本人がバカなイベントを開催している模様、という感じの雰囲気が世界中に配信されています。

 

まぁ、生真面目であまり遊ばないというイメージを持つ方もいるでしょうし、なかなか柔軟な発想を持っていると思われたなら、素晴らしいことですよね。さらに、このイベントを聞きつけた外国人たちも、こぞってこのうどんイベントに参加する可能性も大。

 

今後、日本を代表するイベントになる…かもしれません。ただ、やはり気になるのが、あまり音楽が関係あるのか分からないという部分。盛り上がっているけど足下にはうどん。


うどんを踏みたいんだけど、何となくうどんが邪魔。うどんを食べてお腹一杯だから、もういいやね、で帰宅。何ともお客さんのコントロールが難しいようなイメージです。ただ、楽しみ方は自分次第!いくぜ!って感じであれば、まぁそれはそれで良いでしょう。謎多き、テクノうどん。ここまで言っていても、参加してみたくなってしまっている自分が情けないですね。

「あのテクノうどんがレベルアップして、今年も開催!」

テクノうどん 公式Webサイト

 

 

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