Where the little things are written Vol.3 by Kaori Nagamatsu

Vol.3 一番近くで

いつも持ち歩くもの。それはシンプルな場合がよかったり、あるいは本当に好きなデザインのものを選びますね。
最近、私だけでなく多くの人が肌身離さず持ち歩いているのがiphone。

カバーは色んなデザイン、素材でたくさん出ていてどんなカバーにしようかと、いつも迷います。
このところよくお店などで見かけるのが、ショップのブランドのロゴやグラフィックをプリントしたプラスチックでできたiphoneカバー。
プラスチック製だと、手軽に好きなグラフィックデザインを取り入れる事ができます。

今回KEORA KEORAの写真をプラスチックの板にプリントしてみました。

小さなオカメインコ、そして大きな手刺繍のヒマラヤン。
それぞれ刺繍で作り出された表情が活き活きと出ています。このiphoneでカメラを向けられたら、笑顔になりそう。

次に、ボアの生地でiphoneカバーを作ってみました。刺繍はトイプードルの顔のみ。
フィットして固定しなくてはならないため、ゴムを通しました。またカメラ用の穴とイヤホン用の穴もあり、刺繍糸で囲っています。
モコモコしてるiphoneケースは女の子らしくかわいいだけでなく精密機械を守るというカバーとしての役割も果たしています。
ー楽しい時間はあっという間で、日々の生活や仕事をこなす日々。

作家という職をしている私も毎日、SNSで友人の近況を知り、メールを受け取っては、ハッピーになったり、時には凹んだり。
忙しく時をこなしている中で、ふと一人になる瞬間に、iphoneカバーが、いつもくっついて歩く犬やネコのように、ふっと、気を緩めさせてくれる存在だったら。

iphoneというデジタルアイテムは、刺繍とは真逆の位置にあるもの。
刺繍の動物と一緒になるとなぜかやさしい雰囲気。
KEORA KEORAの、ほっとするiphoneカバー。

writen by Kaori Nagamatsu

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る