「音」

もし、あなたが何かしら個展を開くとしたら「音」は使いますか?

アーティストによって、インスタレーションに合わせで空間作りをするので、敢えて無音の場合も多々あります。

そういえば美術館などでは普段、通常展示のフロアで音楽をかけている場所はあまりありませんよね。

とはいえ、集中してアートを楽しむと、足音や水滴の音ですら表現の一部として捉えることができませんか?

普段、何気なく音楽を楽しんでいる時と明らかに「音」への意識が違うことに気付きます。

つまり同じ作品であっても、かかっている音楽によって全く印象がかわるのです。

ファッションショーでは、デザイナーはコレクションの時に使用する音楽に強いこだわりを持っています。

popsをかけるのかrockをかけるのかでコンセプトや表現したい内容が180度変わってきます。

同じ音でも、状況や見ているもので大きく意味が左右されてしまうのです。

たまには音楽を適当に聞き流すのではなく、様々なシーンを想像しながら楽しむのもいいのではないでしょうか。

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