「ラジオの進化」

時代を感じる時は一体どんな時でしょうか。もちろん、街を歩いていればどことなく感じるかもしれませんが、実はラジオです。以前、ラジオにリクエストを送るとなれば基本的にはハガキでした。

しかし、現在はEメールはもちろん、生放送に限ってはツイッターでの投稿がメインの場所すらあるほどです。

そういえば、昔の生放送であれば電話をわざわざ局に繋いで、その電話相手に伝えていくなんてプロセスでした。

周波を気にせずに、インターネットでどこでも聴けるというのも物凄い進化です。どちらが良いのかは判りませんが、とにかくラジオが身近になったことには間違いありません。ユーストリームなどでパーソナリティの姿も見え、中には公開DJなどもして音楽を楽しませてくれる方もいます。

そんな姿を生で見られるというのは、革命的ではありますが、見えないことが想像力を駆り立てる大切なポイントでもあるような気もします。

ちなみに、山下達郎さんの番組は絶対にハガキで本名を名乗ることが前提の方針で長年放送されているそうです。

素敵なことですよね。進化を遂げたことが良かったのか、それとも悪かったのか。答えは出そうにありませんが、ラジオ業界を見ると、そのヒントが隠れているかもしれませんね。

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る