写真家「梅佳代」 美術館初個展 4月13日[土]より

東京オペラシティ アートギャラリーにて、今若手のなかで最も熱く、幅広い視線を浴びる写真家・梅佳代待望の美術館初個展。2013年4月13日[土]より

なにげない日常のなかに潜んでいるさまざまな光景を独自の視点から切り取ってみせる写真家・梅 佳代。天性のコミュニケーション能力と絶妙の距離感、そして動物的ともいえる動体視力を武器に、 梅佳代は果敢にシャッターを切ります。ありそうでありえない光景、笑いと驚き、そしてほんの少し怖さをはらんだ瞬間まで、梅佳代が見せる世界は、写真界に新風を吹き込むと同時に、幅広い層の人々の支持を集めています。「朝起きたときから夜寝るまで全部がシャッターを押す範囲」という梅佳代の 作品には、彼女だけが持つ独特の視点が多様に映し出されています。

彼女の活動の根幹ともいえるスナップ写真による〈シャッターチャンス〉シリーズ、そして身近な他者 との関係性を軸に展開する〈男子〉〈じいちゃんさま〉シリーズを未発表作品を交えて大胆に再構成し、 10 年振りの公開となる初期作品〈女子中学生〉シリーズ、さらに最新写真集と関連するシリーズを加え、梅佳代の魅力を多角的に紹介。
Picture link: Tokyo Opera City   Gallery Facebook

[開催概要]
展覧会名:    梅佳代展
会期:    2013年4月13日[土]─ 6月23日[日]
会場:    東京オペラシティ アートギャラリー
開館時間:    11:00 − 19:00(金・土は20:00まで/最終入場は閉館の30分前まで)
休館日:    月曜日(祝日の場合は翌火曜日、ただし4月30日[火]は開館)
入場料:    一般 1,000(800)円/大・高生 800(600)円/中・小生 600(400)円

「梅佳代展 UMEKAYO」の特設サイト
http://www.operacity.jp/ag/exh151/

●梅佳代(うめ かよ)プロフィール
1981    石川県生まれ / 日本写真映像専門学校卒業

2000    キヤノン写真新世紀にて「男子」佳作受賞 2001    キヤノン写真新世紀にて「女子中学生」佳作受賞

2006    ファースト写真集『うめめ』を発表
「SHUTTER CHANCE FESTIVAL」(Gallery Eclectic、ロンドン)開催
「束の間美術館ソイサバーイ」(シラパコーン大学ギャラリー、バンコク)に出品

2007    写真集『うめめ』で第 32 回木村伊兵衛写真賞受賞
*『うめめ』は現在 13 万部を超え、写真集としては異例の部数を記録
写真集『男子』、『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』を発表

2008    写真集『じいちゃんさま』を発表
「日常の喜び」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城)に出品

2009    「一号館アルバム ― 梅佳代、ホンマタカシ、神谷俊美 3 人の写真家による三菱一号館復元の記録」      (三菱一号館、東京)に出品

2010    写真集『ウメップ』を発表 「ウメップ:シャッターチャンス祭り」(表参道ヒルズ スペース オー、東京)開催 「一人快芸術」(広島市現代美術館、広島)に出品

2011    「八戸レビュウ」(ポータルミュージアムはっち、青森)に出品、同展は横浜トリエンナーレ 2011 においても特別連携プログラムとして開催された


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